黄砂の症状と対策簡単まとめ!黄砂はアレルギー症状を悪化させる恐れあり!!

黄砂の症状と対策簡単まとめ!黄砂はアレルギー症状を悪化させる恐れあり!!

3月~5月は花粉のシーズンでもあり、「黄砂」が飛来するシーズンでもあります。
青空がぼんやりと黄色になる日があると思いますが、それは「黄砂」が飛来している証拠です。

花粉症と相まって体調不良になるんだよね……
黄砂はどこから来るんだろう

黄砂に対してどうやって黄砂の対策をすればいいのかな……
出来るだけ費用をかけないで対策をしたいな……

本記事では「黄砂」とは何なのか、その発生のメカニズムや症状・黄砂の特徴を踏まえて、「黄砂」に対する対策を簡単にまとめてみました!

もこ丑

黄砂に負けずに春を楽しく過ごすためにも
知って対策を立てよう!!

目次

黄砂とは

東京の黄砂

黄砂(こうさ)とは
偏西風の風に乗って、中国内陸部の砂漠の砂が日本に舞い届いたものを指す
日本には偏西風が強まる3月~5月に飛来することが多く、空気が黄色く染まって視界が悪くなったり、吸い込むことで健康被害が出たりする

黄砂は文字通り「砂」です。色は黄色っぽく空をぼんやりと薄黄色に染めます。
ただ単に風で日本に飛来するわけではなく、雲に混ざったり空気中の塵に取り込まれたりすることによって日本に飛来するとされています。詳しいメカニズムを簡単に解説していきます。

黄砂の飛来メカニズム

黄砂飛来のメカニズム
環境省「黄砂ってなに?」より

環境省の資料によると、中国大陸の砂漠地方が発生源となっています。それが上昇気流で舞い上げられて、偏西風に乗ることによって日本へと飛来してきます。ただ単に風だけで飛来するわけではなく、空気中の塵や大気中の公害物質に絡みつくことによってその飛距離を伸ばすとされています。

もこ丑

突風でも飛来するようですが、空気中の塵と一緒に結びついて飛来する確率の方が高いようです。日本上空で自然に落下することで黄砂がやってくるんですね

黄砂の飛来ピークは4月

国土交通省・気象庁「黄砂情報」
国土交通省・気象庁「黄砂情報」より

日本への「黄砂」の飛来は偏西風が強まる3月~5月となっており、「4月」が最も多いとされています。
画像は、気象庁が更新している「黄砂」の飛来状況になっています。リアルタイムで更新されており、気象庁の公式ページに行くと飛来の予測情報も確認する事が出来ます。

もこ丑

風が強くなれば日本に飛来する量や距離が延びるようですね
日によって予測が出るため、対策も立てやすくなっていますよ

黄砂の症状

黄砂は体内に入ると様々な影響が出るとされています。簡単にその影響となぜアレルギー症状が悪化するのか、簡単にまとめました。

黄砂の症状は花粉症と似ている

黄砂の症状は花粉症とかなり似ています。
症状は以下の通りです。

・目にかゆみが出る、ごわごわする
・鼻がムズムズする、鼻水が止まらない
・くしゃみが止まらない、喉がイガイガする
・肌にかゆみが出たり腫れたりする
・アレルギー性鼻炎が悪化する

症状が酷くなる場合や長期間長引く場合は、一度医者に見せることが重要です。アレルギー検査をするのも一つの手となっています。アレルギー検査では、黄砂以外にもどんなアレルギーがあるのか自分を知ることもできます。ちなみにアレルギー検査は病院にもよりますが、5,000円から検査が可能となっています。

もこ丑

何のアレルギーがあるのか分かれば対策も立てやすくなります

黄砂は粒が細かく症状が悪化しやすい

黄砂の特徴は「粒が細かいこと」「他の物質と結びつきやすいこと」となっています。
そのため、体内に取り込まれると厄介でアレルギーの症状が更に重くなる可能性を秘めています。

粒の細かさは以下の通りとなっています。

種類粒のサイズ
髪の毛の太さ70~80μm
花粉20~40μm
黄砂1~30μm(日本では4μmが多い)
PM2.52.5μm以下
ウイルス0.1μm

黄砂は砂漠のさらさらとした砂がもとになっているため、一つ一つの粒はかなり細かくなっています。花粉よりも細かいため、人体の中に入り込みやすくなっています。

また、黄砂には他の物質を付着させやすい特徴があります。PM2.5を含め、様々な化学物質を付着していきます。日本上空にやってきて黄砂が降り注ぐ頃には、中国上空に漂っていた公害物質を存分に絡めとっています。

もこ丑

砂だけでなく、体に悪い成分も一緒に取り込まれることでアレルギーが悪化するんですね……対策が重要ですね

黄砂への対策

日本に住む限り、「黄砂」は避けように避けられないものになっています。
そんな「黄砂」の影響を少しでも和らげるために、費用がかからずに簡単に出来る対策は以下の通りです。

・体内に入れないような工夫をする
黄砂の付着を防いで室内に持ち込まない

それぞれを簡単に解説していきます。

体内に入れないような工夫をする

・外出時にはマスクをする
・眼鏡やゴーグルをして目を守る
・外出先から戻ったら必ずうがいをする

症状を出さないようにするためには、「黄砂」を体内に入れないことが一番重要な対策となっています。
外気との接触を避けることが重要です。

もこ丑

黄砂が酷い際には外出を避けるのも一つの手です
どうしても外出が必要な場合は対策を怠らないようにしたいですね!

黄砂の付着を防いで室内に持ち込まない

・手触りがサラサラとした上着などを着る
・外出から戻ったら部屋に入る前にしっかりと払い落とす
・洗濯物を外で干すことを避ける

「黄砂」の対策には、そもそもの付着を避けることも重要な対策なっています。
外出から戻るときには、上着などをしっかりとはたいてから室内に入ることで、細かな黄砂や花粉も落とすことが出来て、室内の空気を正常に保つことができます。
また、室内で換気扇を回すのも良い手となりますが、換気口にフィルターを付けることも重要となります。100円均一のフィルターを重ねて貼るのも効果があるようです!

もこ丑

黄砂を防ぐことで花粉も防ぐ事が出来ますね
サラサラとした上着も有効なようです

まとめ

・黄砂は中国大陸から風に乗ってやってくる
・日本の飛散ピークは4月で、アレルギーが出ることがある
・黄砂へは体に取り込まない対策が大事

本記事では「黄砂」についてまとめました。
「黄砂」は隣の大陸から風に乗ってやってくる日本にいれば避けられないものとなっています。

黄砂に対しては避けられないものですが、体の中に取り込まないようにするために自分で対策することもできます。
自分の健康を守るためにできる対策から始めて自身の身体を守りましょう!!

もこ丑

私もアレルギーが酷いですが、対策をしっかり立てて今年の春は存分に楽しみたいと思います!!

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