【御上先生・キャスト】御上孝の幼少期役「小川冬晴」とは?簡単プロフィールまとめ

【御上先生・キャスト】御上孝の幼少期役「小川冬晴」とは?簡単プロフィールまとめ

<※以下、「御上先生」のネタバレを一部含みます>

TBS「御上先生」第5話より:御上孝の幼少期役:小川冬春
TBS「御上先生」第5話より:御上孝の幼少期役:小川冬春

今の日本社会に切り込む内容と散りばめられた謎が注目を浴びて話題になっているドラマ日曜劇場「御上先生」。
主人公「御上孝」の過去は物語にとって重要で大切な役割を担っています。

もこ丑

御上孝の幼少期を演じる役者さんは演技が自然で見やすいですよね!
演じられている俳優さんはどんな方なんでしょうか?

「御上孝」(みかみかたし)の幼少期を演じているのは「小川冬晴」(おがわとはる)さん(14歳)だそうです。どんな俳優さんなのか、プロフィールやその魅力を簡単にまとめました!

目次

小川冬晴さん:プロフィールまとめ

小川冬晴の画像
小川冬晴Instagramより
項目内容
氏名小川冬晴(おがわとはる)
生年月日2011年2月4日
年齢14歳
身長168㎝
所属事務所所属事務所
AMUSE
(アミューズ)
憧れの俳優菅田将暉
好きなジャンル・作品愛や家族の物語が好み
『これぞドラマ!』といった人の感情の機微を描いた作品を見るのが好き
目指していきたい姿作品ごとに違う自分を見せられるような役者
主な経歴2024年 AMUSEに入所
AMUSE内の「プロダクション6」に所属
2025年
「御上先生」の御上孝の中学生役でデビュー

小川冬晴さんは超注目の新人俳優!

小川冬晴さんは日曜劇場「御上先生」がデビュー作となり、撮影時の年齢は「13歳」とドラマ内で最年少の俳優さんとなっています!!

若干14歳の現役中学生とは思えないような雰囲気が演技からあふれており、今後の活躍が大いに期待されています。
所属事務所は「AMUSE」で、「御上先生」では事務所の先輩にあたる「新原泰佑(にいはらたいすけ)」さんと共に共演をしています。

もこ丑

独特な雰囲気で目が離せませんよね!
しゅっとしていてかなりイケメンです……

役者を目指したのは小学校3年生の頃

小川冬晴さんが「演技」の道に進むと決めたのは「小学校3年生」の頃なんだとか!きっかけは演劇の鑑賞だったようです。

役者を目指したきっかけ
福岡で『あらしのよるに』の舞台を見て観客の反応を肌で感じたときに
「こんな世界があるんだ!」と衝撃を受けたことがきっかけ

演劇鑑賞をきっかけにテレビの俳優や声優の仕事にも興味を持ったようで、自然と役者の道を進み始めたようです。そこから、本格的に役者になろうと思ったのは小学校5,6年生の時に「絶対にやりたい」と強く思うようになったんだとか。

そこから事務所に入所して、1年足らずで日曜劇場「御上先生」でデビューを果たすこととなりました!!

もこ丑

すごいと肌で感じて、調べて最終的に役者を目指すことにしたようです!
中学生ですごい決断力ですよね

まとめ

・小川冬晴(おがわ とはる)は現役中学生の超新人俳優!
・「御上先生」がデビュー作
・存在感と雰囲気は既に目を引く逸材

本記事では、日曜劇場「御上先生」で御上孝の幼少期役として注目を浴びている小川冬晴さんのプロフィールを簡単にまとめてみました。

今回調べてみて、今後が活躍が大変楽しみな俳優さんであることがよく分かりました!!日曜劇場「御上先生」での目の離せない雰囲気を持つ彼が今後どのように成長を遂げるのか本当に楽しみですね!

<関連記事はこちらから>

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次