東海道新幹線に上級クラス座席として半個室タイプが導入することが発表されました!!

西日本のほんの一部の新幹線にのみ、個室や半個室がありましたが
東海道新幹線にも半個室の導入が決定に!!
料金はまだ発表されていませんが、気になる座席の雰囲気や詳細を簡単にまとめました。
現時点で分かっている情報を簡単にまとめてありますので、どうぞご覧ください。
半個室が導入される経緯
JR東海は東海道新幹線に上級クラスの座席つまり、半個室の座席を導入する理由をこのように発表しました。
生活様式や働き方の変化により多様化するお客様のニーズにお応えすべく、新幹線の新たな座席のあり方の検討を進めてきました。このたび、半個室タイプの座席を東海道新幹線に導入し、個室タイプの座席と合わせてグリーン車よりもさらに上質な設備・サービスを備えた上級クラス座席として発売することを決定しました
東海旅客鉄道株式会社 「東海道新幹線への上級クラス座席(半個室タイプ)の導入について」より
客層ターゲットは、日本に訪れた外国人観光客やより快適に移動中を過ごしたい人向けとなっているようです。
2027年度中の導入を目指しており、リニア高速鉄道の開通に合わせて東海道新幹線の利用客が減少しないようにするため、もしくはリニアとの差別化を図るためだと考えられます。



ダイヤ変更などもあり、より快適な新幹線での移動を目指していくのがJR東海の狙いのようですね
半個室の導入の詳細まとめ
JR東海の情報から分かった半個室の情報を以下にまとめましたのでご覧下さい。
グリーン車の20席分が6席の半個室に!!


上級クラス座席(半個室タイプ)の座席はグリーン車の一部となるようです。
分かっている詳細は以下の通りです。
・東海道新幹線N700S車両の一部の10号車(グリーン車)に導入予定
・東京側の後方20席を廃止し、上級クラス座席(半個室タイプ)の6席が導入される予定
・2027年度中のサービス開始を予定
・サービス内容、座席名称、運転区間、価格等の詳細はこれから順次発表予定
グリーン車の座席数を減らして、更にグレードの良い席を設置するのが今回の案のようです。
座席に座れることがあるかはわかりませんが、設置がある車両に乗れるだけでも何か特別な感じがしますよね!!



金額や設備の紹介はまだまだこれから発表があるようですね!
値段が気になりますね……
半個室タイプの座席のイメージと性能


座席イメージの写真は上記の通りになります。
気になる性能はこちら!!
・通路と座席の間には出入り用の鍵付き扉が設置される
・座席はゆったりとした大型のバックシェル型のレッグレスト付きリクライニングシートを採用
・半個室座席専用のWi-Fi環境と専用荷物スペースを完備
縦の座席には仕切りがないため、「半個室」という形になっていますね。
座席は回転できるため、縦の2席で向かい合わせて座ることが出来るようです。



専用の機能が多くてグリーン車の上位互換となっていることが分かりますね!
まとめ
・2027年度中に東海道新幹線のN700S車両の10号車に6席導入予定
・鍵付き扉や半個室タイプ専用Wi-Fiの導入、荷物スペースが準備される予定
・料金やサービス内容、運転区間、座席名称は順次発表予定
本記事では東海道新幹線に導入予定の半個室の座席についてまとめました。
かなり豪華でプライベート感が高く、グリーン車よりも一層の上質感が漂っていましたね!!
移動が更に快適に、豪華になりそうな予感がしますね。
料金や座席名称などがどうなるのか、今後の情報を待ちましょう!!
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